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学習机

新1年生の子供さんをもつ方は、既に購入された方が多いと思いますが、最近私の周りでは、こんな学習机が良いと言われる方が増えています。

こちらのお宅は、古い離れを子供部屋にリフォームさせて頂きました。
床、壁、天井は、全て杉です。
床と建具には、ワックスが掛けてあります。

北向きの窓際には、タモの一枚板でつくったカウンター式の学習机と同材で作った引き出しがセットされています。(二人掛け)
北向きの窓は、間接的なやさしい光が入るので机を置くのに適しています。

この机なら、将来大人になった時に好きなものに加工が出来て、一生物として使う事が出来ます。
オンリーワンな、机も好いもんです。

しかし、真ん中の引き出しは誰が使うのかモメソウデスな~。

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by katsukoumuten | 2010-02-27 09:17 | リフォーム

この時期杉は・・・・

この時期に杉と言うと、嫌な顔をされる方が多いですが、私は家の中に杉を使う事が大好きです。
床、壁、天井など何にでも使います。
杉には、素敵な香りと柔らかさ、何より暖かさがあります。
床に杉を使うと、傷が付くと言う指摘を頂きます、確かに杉は柔らかく直ぐに傷が付きます。
しかし、それ以上に暖かさが勝っています。
私の周りでは、そんなご理解を頂いた方々に沢山杉を使って頂いています。
そんなリフォームを少し紹介します。

今回は、訳合って物置化していた古い家屋をリフォームしました。
クロスとか、新建材は、出来るだけ使ってほしくない!
以前のリフォームで随分ガッカリされたそうです。
そして、沢山の杉を使ってリフォームしました。

完全に物置です。
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しかし、良いものがたくさん使われています。(あまりはっきりは写せませんのでご了承ください)
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サッシや断熱材も充実して、日当たりのよい暖かい居室に生まれ変わりました。
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押し入れや、その他の建具にも杉を使い、懐かしい感じが大好評でした。
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他の部屋にも杉やパインを沢山使わせて頂きました。
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by katsukoumuten | 2010-02-23 18:09 | リフォーム

落ち着くカウンターでコーヒーが・・・

昨日引き渡しを終えた現場の、お客様の要望の一つにキッチンのカウンターでゆっくりとコーヒーが飲みたい・・・そんな願いに応える為、今回はキッチンカウンターに使う栃の一枚板を着色してみました。
以前グリーンフォレストさんでの板選びを紹介した話を振り返って頂くとよくわかるのですが、栃は本来真っ白な木肌が特徴ですが、着色すると全く違う味を出してくれます。
着色するには少し勇気が要りますが、グリーンフォレストさんでもよくされているので参考にさせて頂きました。
自然素材の良さは、しっかり残っています。

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吊戸棚があって、凄く閉鎖的なキッチンでした。
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これで一人の時も、家族みんなの時も快適に使えます。
パナソニック リビングステーション Lクラス  3mの大きなキッチンです。
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今回のお宅は、セキスイハウスさんで建てられた住宅のリフォームですが、「屋根、外壁、クロス、
キッチン、システムバス、トイレ、洗面カウンター、二重サッシ、エコウィル(発電する給湯器)、床暖房」などなど殆どのリフォームをさせて頂きました。

最近の傾向としては、住宅版エコポイントの導入で、二重サッシ(YKK プラマード)や、複層ガラスの工事の依頼が非常に多いです。
お客様の満足度も非常に高い商品です。

これは、畳の下に敷きこんだ床暖房システムです。
エコウィルを使いお湯を沸かして床暖房で室内を暖めます。その間に発電も行います。
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リフォームでは、目的の優先順位と商品の選択とタイミングが大切かな・・
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by katsukoumuten | 2010-02-20 09:36 | リフォーム

生きている世界遺産

世界遺産が、生きている!?
それは、昨年見に行った富山の相倉合掌造り集落の事。
この集落は、今も人々が普通に生活しているという事が、私的に生きていると感じました。

よく知られている、岐阜の白川郷合掌造りと共に1995年にユネスコ世界遺産の文化遺産として登録されています。

殆どのものが、100~200年ほど前のもので、古いものは400年前のものになり、原始合掌造りと呼ばれています。
さすがに、それは保存されていて外からしか見る事ができません。

ここに住む人々が、どのように生活してみえるのかは判りませんが、いろんな生活の知恵が隠されているに違いないと思います。
私も古民家は、大好きですが実際に生活する上では、かなりの勇気と根性無しには、古民家生活は楽しめないと思いました。
もちろん、設備や内装のリフォーム無しには語れない世界だと思いますが。

生きる世界遺産!
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相倉集落入り口付近
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こんな感じで、普通に生活されていました。(人を入れずにとったので判りにくいです。)
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これが、原始合掌造り
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後ろから  
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中が見学できるところは、2か所ほどあります。
しかし、これで雪にも耐えるのだから素晴らしい。
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by katsukoumuten | 2010-02-09 13:34 | 古民家